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【節約/投資したい方必見】FP2級所持40代主婦が実際に役に立っていること5選|勉強内容と使用教材についても語ります

【掲載用】説明をするファイナンシャルプランナー 資格・勉強
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こんにちは。にゃんたです。
私は現在40代なかばの子なし主婦なのですが、結婚が2019年の41歳時でいわゆる「晩婚型」になります。
それまで独身を貫いてきたので、社会人経験が20年程度ある計算になります。

私は20代の半ばで大病を経験していることもあって、30歳でキャリアチェンジをしています。
キャリアチェンジをする時にも資格の勉強をしましたし、転職後も自分の役にたつと感じたものについては、割と貪欲に勉強を重ねてきたほうだと思います。
なので、現在の所持資格や各種免許の数は10個を超えています。

今回は、私が持っている資格の中から「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」について触れながら、お金に関する知識のつけ方について解説したいと思います。

結論として、お金に関する知識を身につけるためには

・後にも先にもまずは勉強をして知識をつけること
・ある程度知識がついたら、簡単な投資などを始めて経験していくこと

となります。

また、本記事で触れるFP2級(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)に関して私が感じることは、

社会人なら勉強して損のない内容
義務教育に取り入れてもいいレベルの内容
・不景気な時代の資産形成に役立つ内容

こんな感じだと思っています。
具体的にどう役に立つのか、詳しく解説していきたいと思います。

正式名称は「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」なのですが、ちょっと長いのでこの後の章からは「FP2級」と略して記させて頂きたいと思います。

【掲載用】私のFP2級合格証書
【掲載用】私のFP2級合格証書

私の全所持資格については、こちらの記事でも触れています。
興味のある方は、こちらもご覧ください。

私のプロフィールについては、こちらの記事でも触れています。
興味のある方は、こちらもご覧ください。

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【実録】私がFP2級を取得して良かったと思うこと

40代くらいになると、そろそろ老後のことがぼんやりと気になり始めることと思います。
でも、具体的に何をどうしたら良いのかがよくわからないので、結局は何も対策はしていない方が多いと思います。
昔は、まじめに定年まで働けば、結構な額の年金が約束されていました。
しかし現在の日本は、お世辞にも明るい未来が待っているとは言えません。
今後のために私達が出来ることは、自分たちの身を守るために、将来の資産形成に関して正しい知識を付けていくこと以外にはありません。
そういった背景があるので、今回わたしはこれから何かを学びたいと考えている方に向けて、FPの勉強をおすすめしたいと考えています。
実際に取得した私からしても、他の資格と比べても一番実用的だと思っています。
なかなかここまで生活に根付いた勉強はないのではないかと思っています。

まず最初に、実際に私が「FP2級を勉強して良かったな」と感じたことの中から、代表的な例をいくつか挙げたいと思います。
FP2級で実際に勉強するジャンルは、結構幅が広いです。
下記はあくまでも、「私の場合はこのポイントが役に立ったな」という個人的所感になります。

給与明細の見方が分かるようになる

働いたことがある方はみなさん、お勤め先から「給与明細」を発行されていると思います。
そこには様々な項目があって、いろんな計算をしたのちに手取り額が算出されていると思います。
みなさんにとってきっとお金は大事なものだと思うのですが、この給与明細の見方がちゃんと分かる方って意外と少ないように思います。
何かが引かれているけど、会社の経理の人がやっているのだからそれはきっと正しいのだろう…くらいの方が多いと思います。
FPを勉強して一番実用的と言えるのが「給与明細の見方がわかるようになる」ではないかな?と思っています。

年末調整の意味が分かるようになる

これも前項と同じで、会社員の方は「毎年秋になると加入先の生命保険会社から紙が送られてきて、会社からはなにやら緑っぽい用紙を渡されるなあ…」くらいの認識の方も多いと思います。
FPを勉強すると「とりあえず届いたものを提出するとお金が還ってくるかもしれない手続き」の年末調整の全体像について、正しく理解できるようになります。

事務職で有利なスキルになる

私は元々美容師だったのですが、30歳の時に簿記2級を取得して、経理事務に転職をしました。
2度目の転職でとある会社の経理部員として採用され、経理部員3名のうちの1人として働いていました。そこで仕事をしている時に、簿記2級の知識だけでは理解できない内容がでてきました。
それが前項でも書いた「給与明細」の、とくに「社会保険」に関する部分です。
給与計算は会社の部署でいうと人事部の仕事になるので、経理担当者のメインの業務ではありません。
したがって、仕訳や決算のことは分かるけれど、給与計算についてはよく分からない経理担当者も結構いらっしゃいます。
給与の支払処理や帳簿の計上は経理部の仕事なので、人事から給与計算書類が渡されます。
給与明細の見方が理解できていると、渡された書類に不明点があるとき、人事担当者にスムーズに質問することができます。
経理などの事務担当者にとっても、FPの勉強は有利な知識になると言えます。

NISAなど資産形成を始める時に役に立つ

これは2023年くらいから騒がれていたので、「NISA」「新NISA」という言葉を耳にしたことがある方も多いと思います。
私はこのNISAについては、日本に導入された2014年から始めています。
さらに言うと、投資信託自体は2008年から運用し続けています。
投資信託を始めていて、その後にNISAが始まることを聞いたので、FPの勉強を始めたとも言えます。
2024年は新NISA元年のようなところもあるので、今までやったことがない方が興味を持って、初めてNISAの説明会などに参加される様子もたくさん見かけます。
FPを勉強すると、投資信託や株式・債券など、金融商品の全体像が分かるようになります。
老後に向けて自分はどう資産を増やしていくべきか、考えるきっかけになると思います。

高額療養費制度・医療費控除の意味が分かる

私は25歳に手術入院をともなう大病を経験しているので、他の同世代よりもかなり早く医療費について関心を持つことになりました。
高額療養費制度の仕組みを知るまでは、医療費がいったいどのくらい掛かるのかまるでわからないので、非常に不安を感じていたことを覚えています。
同時期に、医療費控除という仕組みがあることも認知しました。
この2つの制度についてはSNSをみる限りでも、何かの病気で初めて入院をされた方が質問に挙げているのをよく見ます。
今のところ日本では、これらについて学校などで教わるわけではないので、みなさん手探りで手続を進めている様子が見て取れます。

私の経歴でFP2級が役に立った実体験は、ざっとこんな感じになります。
職種によっては、他の範囲でも役に立つ部分はたくさんあると思います。
次の章では、FP2級の難易度を見ていきたいと思います。

FP2級の難易度

簿記2級と比べると易しい

私は事務系の所持資格では他に「簿記2級」を持っています。
個人的な体感難易度は、こんな感じです。

簿記2級>>>FP2級

上記のように感じる理由は、

簿記はほぼ記述式なのに対し、FP2級の問題は回答がほぼ選択式だから

です。
FP2級の場合は、引っ掛け問題にさえ引っ掛からなければ、過去問を繰り返し解いて内容が理解できていれば合格できると思います。
基本的に問題集と過去問を何度も解けば、そこまで難しいものではない印象です。
あくまでも簿記2級との比較になりますが、FP2級は取りやすい資格だと思います。

平均で150〜300時間勉強すればマスターできる内容

ネットをみる限り、FP2級取得に掛かる時間はだいたい150~300時間と書かれています。
毎日2時間勉強すると仮定して、3~5ヶ月で受検できるレベルということになります。
この時間の幅は、理解の速さの違いや働きながら勉強するかどうかの違いも大きいと思います。
私は当時8時間のフルタイム勤務の合間の勉強でしたので、だいたい想定通りの進行度合だったと思います。
下記は、私のFP講座領収証原本と合格通知原本になります。
これを見る限り、通信講座運営会社への入金5ヶ月後には合格通知を受け取っています。
おそらく、想定通りの4ヶ月程度で合格出来たのではないかと思います。

【掲載用】FP2級講座料隆昌
【掲載用】FP2級合格通知

これを見ていただけるとなんとなく、FP2級はフルタイムで働きながらでも勉強して取得できるイメージが持てるのではないかと思います。
私の場合は当時住んていたマンションの近くにスタバがあったので、毎週末スタバに課金をしながら勉強を頑張っていた記憶があります。
そのおかげか、いまでもスタバのコーヒーの粉を買って飲んでいます。

私が好きなフレーバーはこちらです。
あまり酸っぱいのが好きではなく、ミルクは入れるけれど砂糖は入れない派です。
こちらはミルクと相性がよく、程よい苦みがあってとても美味しいと思います。

番外編 お金に関して関心が持てない方へおすすめの本

ここで小休憩を入れたいと思います。
私なりのFPとお金に関する考え方やその勉強についてを書いてきましたが、なかなかピンと来ない方もみえるかと思います。
そういった方におすすめなのが、こちらの書籍です。
大事なことはだいたいこちらに書いてあります。
かみ砕いて書かれているので、お金に関する知識があまりない初心者の方でも読みやすいと思いますよ。

こちらは、地元の図書館で借りたものになります。が、かなり人気の本なので、借りる場合は数カ月は待つことになります。
早く読んでみたい方は、楽天市場などで購入されることをおすすめします。

【掲載用】お金の大学の画像

こちらの著者である両学長さんは、Youtubeでもかなりの有名人で、ファン・フォロワーがたくさんいます。
現代人が抱えるお金に関する悩みに対し、ズバッと分かりやすい回答をたくさん挙げています。
休憩がてら、こちらの動画も見てみてくださいね。

この本の中に「格安SIM」について書かれています。
要は大手キャリア以外と契約を結んで、回線はそのままで安くスマホを使う方法です。
余分なサービスを全廃することで、毎月の料金を格安にすることができるサービスです。
格安SIM・格安スマホについても私は、10年くらい前から使い続けています。
別段問題点を感じたことはありません。その後、旦那も格安スマホに乗り換えました。
こちらについてもまた、記事を書きたいなと思っています。

【実録】FP2級教材の値段について

これはどんな資格の勉強でも同じなのですが、FP2級の教材の値段の幅はかなり広いです。
結局は、どこまでフォローを求めるかによって教材の値段は変わってきます。
例えば教本だけでいいのか、講義動画が沢山ある方が理解しやすいのか、不明点を直接講師に質問ができるほうが良いのか…などなどです。

なので、

価格=フォローの充実度

で比例していくと思います。

私が利用した教材はユーキャンの通信講座

【掲載用】FP2級講座領収証2

ちなみに私が使った教材は、ユーキャンさんの通信講座になります。
当時の教材で、教科書・問題集・解答書で全11冊ありました。
それにプラスアルファで、DVD動画の講義・講師の添削指導・講師への質問(回数上限あり)がついていました。
これでだいたい当時の値段で6万円くらいでした。
そのあと私は、当時いた会社から資格手当として講義価格の半額を受給できたので、実質の自己負担額はおよそ3万円くらいでした。

これはあくまでも個人の一例なので、あとはあなたの勉強にあてられるお金や時間・理解度に応じて、最適な教材を選んで頂けたらと思います。

現在だと、こちらの価格になっています。
私はこちらの教材で、FPの2級を1度の受検で合格できています。
わたしにとっては、充分な教材の量と質だったと思います。

こちらは値段が値段なので、充分なフォロー体制がついています。一度で合格を決めたい方で予算がある方は、こちらの教材を選ぶと間違いがないと思います。

経理部の同僚女子は独学で合格しました

私が一般企業の経理部で働いていたとき、同僚の女子社員が私の後につづいてFPの2級を受験しました。
彼女も既に簿記2級は取得していて、そのあとのスキルアップとしてFP2級の勉強を志していました。
彼女は本を買って独学で受験し、無事に合格しました。
そんな彼女が使用したのが、こういったスタイルの教本になります。

どちらの教材を選んだとしても、テキスト・問題集・過去問の最低3つは必要になると思います。
あとは、解説の動画が必要かどうかですね。

受かるまでの期間限定でサブスク教材を使う手も

あんまり予算はかけたくないけど、講義動画はあった方が理解しやすそうだなと考える方は、こういったサブスクを利用する手もあります。
これだと理解度が早い人ほど予算が抑えられ、長引くと費用がかさむので、勉強して早く取得しようと頑張る理由になると思います。

こちらでご紹介する教材の監修と講義は、こちらの先生になります。


こちらの画像から教材の詳細ページに飛べます。

私は簿記2級受験時は、大手の通信教育教材ではなくこういった個人の先生が出された動画つき教材で勉強して合格できています。
講義がつく教材を使う場合は、出版する会社の知名度もさることながら、自分にとって講師の先生の教え方が分かりやすいかどうかが一番大きなポイントだと思います。

FP2級の勉強内容はこんな感じです

日本FP協会
日本FP協会公式サイトです。日本FP協会はファイナンシャル・プランニングの重要性を伝えるとともに、質の高いファイナンシャルプランナーの育成を通して、社会全体の利益の増進に寄与する特定非営利活動法人(NPO法人です)

上記サイトが、日本FP協会の公式サイトになります。
勉強内容に関する詳細に関しては、上記サイトを見ていただきたいと思います。
最後にこちらでは、全体像をざっくりとご案内します。

学科試験内容

学科試験は、以下の6つのジャンルに分かれています。
おそらくどちらの教材を使用しても、下記ジャンルの7冊・7本に分かれると思います。
ここでは、私が思う各ジャンルのメインがどんな内容かをざっくりと解説していきたいと思います。

ライフプランニングと資金計画

私が思うこちらのジャンルの目玉は「公的年金と社会保険(健康保険)」です。
とくに、私のブログを読まれる世代の方がいま関心を持つと思われるのが、「扶養」や「年収の壁」についてではないかと思います。
まさにここ数年は、年収の壁の高さがどうなるかの過渡期でもあります。
また、少子高齢化が顕著になってきたので、老齢年金の受給開始年齢が後ろ倒しになったり、今の受給者に比べて私達世代が受給できる金額が減る可能性が高まったりと、問題は山積みだと思います。
そういった事実を知ることは、将来の自分のリスクを回避する行動に繋げられるので、知っておくべき内容だと思います。

リスク管理

私が思うこちらのジャンルの目玉は「生命保険」です。
ここ数年の間に生命保険を不要だという考え方も出てきています。
こちらのジャンルは、果たして本当に生命保険が不要なのかどうかを、自分の置かれた環境に置き換えて考えることができる内容になっています。
ちなみに私は22歳から生命保険商品に加入しており、25歳で大病に罹患しました。
その後も2回、同様の大病を経験しています。
私のようなケースが、保険商品について一体どうすることがベターなのかを考えるきっかけにもなります。

金融資産運用

私が思うこちらのジャンルの目玉は「投資信託」です。前章でも触れているとおり、私は2008年から投資信託商品の運用を続けています。
私はFP2級の勉強を始めたきっかけは。2014年にNISAが始まったことです。なので、個人的にはこのテキストが一番関心の高いジャンルになります。
終身雇用制度が崩壊しつつあり、年金制度も破綻気味と言われている現在、金融資産運用について勉強する意義はとても大きいと思います。

タックスプランニング

私が思うこちらのジャンルの目玉は「所得税・住民税」です。
これも関係しない人がほとんどいないジャンルなので、誰でも興味が持てる分野ではないでしょうか。
どういう計算を経て、給与から所得税や住民税が天引きされるのかが分かるようになります。
法人税についても勉強しますので、特に会社の経理担当者はここの知識がいちばん仕事の役に立ちますよ‼
個人的にも、仕事にはこのジャンルが一番役に立ったし好きでした。

不動産

個人的には、このジャンルが一番苦手でした。宅建に通じる内容なので、宅建に興味がある方はこのジャンルはとても面白いと思います。
建ぺい率・容積率などの計算問題が出てくるので、このジャンルは丸暗記ではなく考え方を理解しないと解けない内容です。
不動産関連のお仕事の方も、このジャンルは間違いなく役に立つ知識です。

相続・事業承継

私が思うこちらのジャンルの目玉は「贈与税・相続税」です。
親子間であっても一定額以上の贈与には税金が掛かるので、知らないと後から課税される対象にもなり得ます。
私と同世代の方は、そろそろこのジャンルに関係する出来事が起きてもおかしくないので、こちらも知っておくべき内容だと思います。

実技試験

これは、5種類の中から自分が得意なものを選んで受けるスタイルになっています。
個人で受験する方はおそらく「資産設計提案業務」が一番多いはずです。
理由は、学科試験と同じ出題範囲なので、受検に際し余計な労力が掛からないからです。
私が受講したユーキャンの教材でも、「資産設計提案業務」の受検を前提としてカリキュラムが組まれていました。

ざっくり解説してきましたが、どれも実生活に根ざした内容となっています。この勉強内容と無関係な方はおそらくいないので、勉強したことは必ず役に立ちます。
勉強した内容は意外と覚えているので、受検から何年か経っても、試験範囲と関連する事柄に触れたとき、すんなりと理解できるようになっていることに気づくと思います。

まとめ

今回は「2級ファイナンシャル・プランニング技能士」について、私の経験を交えて幅広い視点から解説させて頂きました。

文中でも書いていますが、私はFP2級の勉強内容は義務教育の中に組み込まれていてもおかしくない内容だと思っています。
学校を卒業して社会に出た時点で、おそらく全員が関わることになる知識と情報がたくさん詰まっています。
これから節約や投資を始めたいと考えたとき、一番最初にある程度正しい知識をつけておいたほうが、失敗がなく遠回りにならずに済むと思います。

もし現在時間などに余裕があって、なにか学んでみたいなと考えているようでしたら、私はFP2級の取得をおすすめしたいと思います。
この勉強をする中で、他に興味を持てるジャンルとつながっていく可能性も大いにあると思います。

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最後まで読んでいただきまして、まことにありがとうございました。

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