
はじめて入院することになったのだけど、何をどのくらい持っていけばいいの?
入院が決まると、病院からはかなりざっくりとした入院パンフレットを貰いますよね。
でも、パンフレットだけを頼りに準備して入院すると、たぶん…
ということが起こりがちです。
そこで今回の記事では、
こんな経歴を持つわたくし「にゃんた」が、
女性の入院にあってよかったものについて、詳しくご紹介していきます!
今回の記事はかなりの長文になっています。

目次を見て、見たい項目があったらクリックして頂くと、効率的に見ることができると思います!
どこから見る?ジャンル別・入院準備アイテムナビ

今回ご紹介するアイテムはかなり数が多いので、下記のようにカテゴリー別でのご案内となっています。
見たいカテゴリー名をクリックすると、説明箇所にジャンプできます。
入院中にインターネットや動画を楽しみたい派に!
Wi-Fiレンタルのおすすめ3選
| こんな方に | サービス名 | 料金例 (税・往復送料等込) | プラン | 利用可能単位 |
|---|---|---|---|---|
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短期・長期どちらの入院にも対応できるよう、キャリーケースのサイズをチェック
生活・日用品|入院に必要なものリスト
生活・日用品の章では、以下のラインナップについてご案内していきます。
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スーツケース・キャリーケース
1週間以上の入院を控えている場合は、スーツケース・キャリーケースで荷物を持ち込むのが楽だと思います。

私の場合は、30代前半の頃に海外旅行で使ったものを残してあったので、それを使いました。
下記が私物なのですが、おそらく100Lくらいのサイズではないかと思われます(かなり大きめです)。

2020年に、2週間の入院をしたときに活躍してくれました。
最近人気なのが、
手前に開けることができる、「フロントオープンタイプ」のキャリーケースです。

スーツケースを立てたまま出し入れできるのは、病室で使うのにもかなり便利だと思います!
入院時に便利なスーツケースについては、こちらの記事で詳しく触れています。

筆記用具
いったん入院すると、想像以上にたくさんの書類を渡されることになります。
そのなかには、患者さんが記載するものもけっこう沢山あります。
必ず一本は、黒ボールペンを用意しましょう。
メモ帳・ふせん
入院中のメモ帳の役割は、ベッドから離れて院内コンビニなどに出かけている間、来室した看護師さんなどに向けたメッセージを残す用途です。
なので、メモ帳でもふせんでもなんでも大丈夫です。
A4クリアホルダー
筆記用具の説明でも触れましたが、入院中は署名した書類の控えや検査結果など、とにかく沢山の書類を渡されます。
渡される書類の大半がA4サイズのものなので、A4のクリアホルダーを用意すると便利です。
内容に応じて分類できると便利なので、何枚かあったほうがいいと思います。
エコバッグ・ポーチ類
こちらで言うエコバッグ・ポーチ類は、持参する服やモノを仕分けするために使います。
家に眠っているポーチや袋があれば、そちらを使ってください。
私も実際は、下記のようなポーチ類を寄せ集めて、荷物を仕分けして持っていきました。
ランドリーバッグ
ここで言うランドリーバッグの用途は、大きく分けると以下の2点です。
- コインランドリーで洗濯をするための脱衣かご
- 家と病院を往復させるための荷物入れ


家族に頼める方は、途中で使わなくなったものを持って帰ってもらったり、家にあるものを持ってきてもらうときに、こういった袋で受け渡しできると便利です。
下記のような撥水性のある大きめのバッグがあると便利です。
コンビニ袋
こちらは病院によりますが、私の入院先は病室にゴミ箱がありません。
そのため、患者が自分でゴミ箱を持ち込むか、コンビニ袋にゴミを溜めておくと、毎朝掃除に来てくれる業者さんが回収してくれる仕組みになっています。

ゴミ箱が置いてある病院でも、なにかモノを仕分けしたくなった時のために、数枚ゴミ袋があると便利かと思います。
ハンガー
ハンガーは、入院する時に着てきたコート・カーディガン類を掛けておく役割と、入院中に使用するタオル類を掛ける役割に分かれます。
病室内には小さいクローゼットがあるかと思いますので、ハンガーが数本あるとそこに吊るしておくことができます。
収納ケース
耳栓・マスク・ティッシュ・イヤホンなど、よく使うものをまとめて入れておくためのケースがあると便利です。
小物入れには、ベッドサイドに引っ掛けられるタイプのものもあります。
退院してからも、ご自宅でも使えますよね。
小物入れをベッド周りに置く場合、ひとつ注意して頂きたいのが、処置などでベッド柵を外されるケースがある点です。

ベッド周りにケース類を置く場合は、すぐに外したり動かせる状態にしておくことをおすすめします(たくさん広げすぎると、処置の邪魔になることも)。
S字フック類
これはベッド周りに幾つかあると、とても便利なグッズです。
ゴミ袋をひっ掛けたり、売店に行くときのポーチやエコバッグを掛けるなど、用途は無限にあります。
お箸・スプーン
私の入院先では、食事と一緒にお箸やスプーンが一緒に配膳されます。
病院によっては、自分で用意するところもあります。
病院から渡される「入院のしおり」を確認し、必要であれば用意しましょう。
使用後の汚れが気になる方は、食器用洗剤とスポンジも一緒に準備しましょう。
コップ・タンブラー
これも病院によりますが、私の入院先では3食の配膳時のみ給茶があります。
その時のために、患者は各自コップやタンブラーを準備する決まりになっています。
それ以外の時間帯は飲み物の提供はなく、給茶機も置かれていません。
ただし、デイルームに行くと、60℃程度のお湯を入れることはできます。
以上から、私の入院先では飲み物が必要な場合は、
- 各所にある自販機や院内コンビニで、その都度買う
- ペットボトルをケース買いして、持ち込んでおく
- ティーバッグなどを用意して、デイルームでお湯を入れる
の3択になっています。

ティーサーバーが置かれている病院の場合は、保冷・保温性のあるタンブラーか水筒を持参したほうが、だんぜん便利かと思います‼
\洗いやすいタイプを2コ厳選しました/
お茶やお水
上記で触れた通り、私の入院先には給茶機の設置がありません。
入院先がこのようなタイプの場合は、あらかじめ日常用の飲み物の準備が必要になります。

私の場合は、事前に麦茶とミネラルウォーターのペットボトルを大量に箱買いして、病室に持ち込んでいました。
衣類・履物|入院に必要なものリスト
衣類・履物の章では、以下のラインナップについてご案内していきます。
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マスク
時季によってはインフルエンザなどの感染症が流行しますが、通常期であっても病院内には色んな疾患を抱えた患者さんが集まります。
いまのご自身の体調や免疫力に自信が無い方は、自主的なマスク着用をオススメします。

わたしはもともと、喉が乾燥に弱いので、就寝時は毎晩マスクをしています。
下着類
基本的に、病室内(大部屋ならカーテン内)はプライベート空間に当たるので、ノーブラでOKです。
誰かと面会したり、売店に買い物に行く時にあると便利なのは、
ワイヤーの入っていない前開きブラ・ブラカップキャミ(タンクトップ)・ナイトブラ・です。
前開きタイプの下着については、別の記事内でもおすすめ商品を詳しくご紹介しています。

▶ 女性の入院パジャマとその下は?ブラや使い捨てパンツなどおすすめの人気商品をご紹介します!
前開きパジャマ
入院中に着るパジャマは、お金を払ってレンタルすることもできます。
病院着のタイプは前開きが基本で、上下別のセットアップタイプとワンピースタイプがあります。
パジャマを持参する方は、回診時に上半身を見せる必要がある場合は、前開きのパジャマが便利です。

私の入院時は、着古した前開きワンピースなど部屋着に近いものを持参してます。
だいたい下記のような形のシャツワンピースです。
\ポリエステル入ならシワにならない/
ショール
入院中の中でも点滴をしているあいだは、袖がある服を着たり脱いだりできません。
そういう時のために、上から羽織れるようにショールが1枚あると便利です。
点滴から開放されたら、普通に長袖カーディガンが着られるようになります。
靴下
入院中は、検査などで外来病棟に移動することがよくあります。
移動する際は体温調整のために、靴下とはおりものを持っていくか履いていった方が良いと思います。

とくに、MRI検査室があるエリアは室温管理が徹底されているので、かなり寒いことが多いです。
かかとがあるサンダル
入院中は、かかとがついたサンダルが必須です。
どの病院でも言われると思いますが、かかとのない「つっかけタイプ」のスリッパやサンダルは禁止されています。

禁止されている理由は、脱げやすくて転倒しやすいからです。
病気の種類や症状にもよりますが、入院中は院内をリハビリで歩くこともあります。
入院中の履き物として、私が一番ピッタリだと思っているのが、こちら(私物)です。



私はこれを買ってから、真冬以外はほとんどこれを履いて出掛けていると言っても過言ではありません。
何にでも合って履き心地がラクなので、他のサンダルを履かなくなってしまいました(笑)。
私が愛用している商品は、こちら テバ ハリケーン XLT2という商品になります。
上記商品を含めた、入院用に向いた靴・サンダルのおすすめ商品については、こちらの記事でもたくさんご紹介しています。

電化製品・便利グッズ|入院に必要なものリスト
電化製品・便利グッズの章では、以下のラインナップについてご案内していきます。
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スマホ/スマホショルダー
現在のスマホは、アプリを入れることで決済手段にもなります(電子マネー・バーコード決済など)。
現在では、スマホ自体がかなり高額なケースもあります。
そのため、
ベッドを離れる時は持参するか、部屋にある貴重品ボックスに入れて鍵を掛けることをオススメします。

私は入院中にかかわらず、出かける時はかならずスマホショルダーを使っています。
下記画像が、私のスマホショルダーです。

スマホショルダーを使う前は、無意識のうちにスマホを机に置いたり、カバンの中に入れたりしていました。
そのため、スマホが見当たらないたびに、色んなところを大捜索するということを繰り返していました。

スマホショルダーを使うようになってからは、外出先でスマホを探すという無駄な動きをすることがなくなりました‼
スマホショルダーに関しては、以下の記事内でもおすすめ商品の紹介をしています。

スタンドアーム(必要な方のみ)
スタンドアームはとくに、寝ながらスマホやタブレットを見たい方におすすめのグッズです。
足の骨折などで動けない方にはオススメです。
ノートPC・タブレットと盗難対策グッズ
こちらは、希望者のみになります。
病院によっては、電化製品全般の持ち込みを禁止しているところもあります。
不安な場合は、入院案内パンフレットを確認するか、入院担当の医療事務の方に聞いてみて下さいね。

なかには、入院中の病室でお仕事をされる方もいらっしゃいます。
お仕事以外でも日常的にパソコンをよく使う方からすると、手元にスマホしかない状態は結構不便に感じます(私がそうです)。
パソコンやタブレットは、本体の価格から考えると立派な貴重品に当たります。
パソコンやタブレットを院内に持ち込む場合は、使わない時はセキュリティワイヤーでベッドと繋いだり、スーツケースの中に入れて鍵を掛けるなど、盗難対策をしましょう。
セキュリティワイヤーとは、下記のような商品のことです。
私は以前の勤務先で、ノートパソコンを使うときは社内であっても、必ずセキュリティワイヤーをつけて仕事をするよう言われていました。
他には、
私物をなくしたり盗難にあったとき、「音を鳴らせる」「いまどこにあるのかを追える」エアタグタイプも、最近よく売れています。
\こういった商品です/
イヤホン
大部屋入院の場合は、テレビや音楽プレーヤーなど再生時に音が鳴るものを使うときは、必ずイヤホンを使用するルールがあります。
イヤホンは病院の売店でも売られていますが、正直あまり良い商品ではありません。

今後も長く使うことを考えるのであれば、自分の用途に合った物を用意して持って行くほうが良いです。
最近はコードレスで音の良い商品もたくさん出ていますので、これを機会に購入を検討するのも良いと思います。
レンタルポケットWiFi
入院期間によりますが、通常のスマホユーザーであれば、入院中にWiFiが使えないと結構不便なのではないかと思います。

✅️ 入院先にWiFiが整備されていない方
✅️ セキュリティ面から院内のフリーWiFiに抵抗がある方
こんな方は、
入院前にポケットWiFiをレンタルしておくことをオススメします。
ポケットWiFiのレンタルショップについては、こちらの記事で使用量に応じた選び方について、詳しくご案内をしています。


電源タップ(延長コード)
私の入院先では、ベッドの頭の周りにだけコンセントがあります。
電化製品の充電をする時、2m程度の電源タップがあると、ベッドで横になったときに手元に差し込み口を持ってくる事ができます。
電源タップは、1本に幾つかの差し込み口がついているものが便利です。
マグネットタイプだと、病院のベッド柵にくっつけることができ、ベッドから落下するのを防ぐことができます。
毛抜き・電動シェーバー(産毛剃り)
1週間以上入院生活が続くと、女性といえども段々顔まわりの産毛が気になってきます。
産毛剃りを忘れると、意外に不快な思いをすることになります。
小型のものであれば乾電池で駆動するので、換えの電池を用意して持っておくと便利です。
携帯扇風機(ハンディファン)
大部屋の場合、部屋の温度設定は基本的に固定になります。
一人だけ寒かったり暑かったりしても、基本的には設定温度は変えられないと思ったほうが良いです。
夏でも冬でも、病室内が暑く感じる場合は携帯扇風機(ハンディファン)があるとかなり便利です‼

私は入院中はもちろんのこと、通院時にもかならずカバンにハンディファンを忍ばせています。
電気あんか・電気湯たんぽ
扇風機とは逆で、冬の寒さや夏の冷房で足元が冷える時に、冷え性の方が持っておくと安心なのが電気あんかです。
私の直近の入院は10月~3月だったので、ベッドにいる間は電気あんかのお世話になりっぱなしでした。本当にあってよかったと思っています。

電気湯たんぽタイプは、一度蓄熱したらコンセントを外して使えるので経済的です。
この記事を書いている今も使っています(笑)。
各機器のUSB(充電)ケーブル
スマホなど電化製品を持ち込む場合は、必ず充電するためのケーブルを持ち込みましょう。
機器によってUSBケーブルの種類に違いがある場合は、全タイプ一体型ケーブルがあると便利ですよね!
バス・洗面まわり|入院に必要なものリスト
バス・洗面まわりの章では、以下のラインナップについてご案内していきます。
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フェイスタオル・バスタオル
入院中に使うタオル類は、お金を払ってレンタルすることもできます。
有料レンタルする場合は、業者さんが毎日部屋まで新しいタオルを持ってきてくれ、使用済みタオルを回収してくれます。
持参する場合は、ご自身が洗濯するタイミングに合わせて必要な枚数を用意しましょう。

私の場合はだいたい、手や顔を拭くためのフェイスタオルを8枚、シャワー用のバスタオル3枚くらい持っていきます。
フェイスタオルの代わりに、使い捨てフェイスタオルを持っていく方も多いです。
入院中に洗濯をしない予定の方は、気軽に使える使い捨て系のリネン類があると便利です。
\こういう商品が人気です/
歯みがきセット
入院が長期に渡る場合、旅行用の小さな歯みがきセットでは歯みがき粉の量が足りなくなります。
入院日数が長い場合は、普段家で使うサイズの歯磨き粉を持参しましょう。
歯みがきにコップを使う場合は、プラスチック製など割れにくい素材を選ぶようにしましょう。
お風呂セット
入院中に毎日入浴する予定の方は、シャンプー類は自分に合うものを少し多めに持っていくようにしましょう。
大部屋やお風呂がついていない個室に入院する場合、タオルや着替えなどを持って別室のシャワールームに移動することになります。
お風呂セットをまとめて運べるプラスチックかごや、耐水性のバッグがあると便利です。
こういったスパバッグみたいなものでも良いと思います。
基礎化粧品
入院予定日数が長い場合、基礎化粧品は旅行用セットの量では途中で足りなくなります。
院内コンビニでも最低限のものは販売されていますが、肌質によって合わないものもあるかと思います。
自分の肌に合うものを、少し多めに持っていくようにしましょう。
洗濯ネット
院内の洗濯機で洗濯をする場合は、洗濯ネットの使用をお勧めします。
理由は、洗濯機に入れた時に、こまごましたものが散らかりにくくなるからです。
コインランドリーは、共用で色んな方が利用します。
自分の洗濯物を取り出す時に下着類を忘れてくるなどすると、他の人に見られたり一緒に洗濯される可能性もあります。

洗濯洗剤
院内の洗濯機の種類によって、自動で洗剤が投入されるタイプと、そうではないタイプがあります。
私の入院先は、自分で洗剤を入れるタイプです。
入院中に自分で洗濯する予定の方は、ランドリーの使い方を確認しておき、洗剤が必要な場合は用意しておきましょう。
洗濯バサミ・クリップ
こちらは本来の用途でも使えますし、入院中に薬を渡された時に袋の口を閉じる、食べかけのお菓子の袋を閉じるなど、さまざまな用途で使う事ができます。
衛生・身だしなみ用品|入院に必要なものリスト
衛生・身だしなみ用品の章では、以下のラインナップについてご案内していきます。
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生理用品
閉経前の女性であれば、忘れてはいけないのが生理用品(ナプキン・タンポン)です。
入院などで環境が大きく変わると、ストレスで生理周期が変わることがあります。
院内の売店で買うと、スーパーやドラッグストアで買うよりも高くつきます。

普段から使い慣れているものがあるかと思いますので、入院前に用意しておいたほうが安心です。
ティッシュペーパー
家のリビングと同じく、病室内でもティッシュを使いたくなる場面は多々あります。
入院予定日数に合わせて、多めに持参しましょう。
私も入院が長引きそうな時は、最低でも3~5箱くらいは持ち込みます。
箱型のものだとかさばるので、詰替用の中身の商品やビニールパック素材のものを選ぶと、荷物が減らせると思います。
ウェットティッシュ
病室内のテーブルに飲み物をこぼしたり、ベッド周りや手を汚したときなど、さっと拭き掃除をする際にウェットティッシュがあると便利です。
病室の掃除は毎朝入ってもらえるはずなので、自分の身の回りで使う分があれば充分です。
卓上鏡
病室には洗面台と鏡がありますが、大部屋の場合は基本的に共用になります。
したがって、ひとりで長時間使うことは避けたほうが良いです。
たとえば、眉毛や顔の産毛の手入れをしたいときなど、卓上の鏡があったほうが便利です。
病室で使う場合は、割れにくい素材の卓上鏡を選ぶと良いと思います。
爪切り・爪やすりとネイルについて
入院日数が長くなると、必ず爪の伸びが気になってきます。
必ず爪切りを用意しておきましょう。
また、入院中は基本的にネイルが禁止です。
普段ジェルネイルをされている方は、入院前にオフしておきましょう。
ネイルが禁止される理由はおもに、ネイルが塗られた指では酸素飽和度が測れないからです。
特に、手術を受ける方は必ず酸素飽和度を測ります。
ほかにMRI検査を受ける場合には、金属成分を含むネイルをしていると、ネイルに反応して火傷をする場合があります。

そういった懸念を排除するために、入院時にはネイルをしないように言われているのです。
耳栓・アイマスク
普段は問題なく眠れる方でも、環境が変わって眠れなくなったり、同じ部屋の方のいびきが気になることもあります。
また、同室の患者さんの体調が悪くなって、夜中に看護師さんやドクターが出入りして物音がしたり、急に電気を点けられることもあります。
普段はぐっすり眠れる方でも、一応耳栓は持っておくと安心かなと思います。
心配な方は、アイマスクも用意しておきましょう。
ヘアブラシ コーム
入院中はベッドで横になる時間が多いので、面会で家族や友達が来た時にさっと髪の毛を直せるものがあると便利です。
\このコーム大人気です!/
ヘアゴム ヘアクリップターバン
朝に洗顔する時や日中暑い時、前髪を留めたり後ろで束ねるための物になります。
リップクリーム・ボディミルク
病棟内は基本的に、一年中エアコンが稼働しています。
自宅にいる時より、かなり乾燥すると考えて下さい。
季節を問わず、リップクリーム・ボディミルクなど、保湿できるものがあるといいと思います。
手続き・貴重品関係|入院に必要なものリスト
手続き・貴重品関係の章では、以下のラインナップについてご案内していきます。
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マイナ保険証(マイナンバーカード) もしくは資格確認書
マイナンバーカード もしくは資格確認書は、入院時に必ず必要なものです。
現在は、従来の 健康保険証+限度額適用認定証 での入院から、
✅️ マイナンバーカード
もしくは、
✅️ 資格確認書(医療機関によっては、限度額適用認定証もあわせて必要)
を使った入院に変わりました。

参考資料として、マイナンバーカードの健康保険証利用 に関する、厚生労働省の説明ページを掲載しておきますね▼
参考
▶マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について|厚生労働省ホームページ
診察券
診察券も、通院入院時には必要なものです。
病院によっては、診察券を紛失すると再発行時にお金を請求されるところもあります。
貴重品として、日頃からマイナンバーカード(旧保険証)類とセットで厳重に管理しましょう。
お薬手帳
お薬手帳も、保険証類とセットで管理しましょう。
お薬手帳なしで薬局で調剤を受けると、手帳提示時よりも余分にお金を請求されるケースもあります。

いまのところ、マイナンバーカードがあってもお薬手帳は必要です。
とくに、持病があって常用薬がある方は、お薬手帳は必須です。
入院時にお薬手帳を忘れると、飲んでいる薬の名前を全部記入させられたり、薬剤師さんに一から説明する手間が発生することもあります。
診察券やお薬手帳など、通院入院時のカード類をまとめるためのグッズとして、お薬手帳ケースも販売されています。
紛失を防ぐため、こういったグッズを使ってまとめておくのも良いやり方だと思います。
服薬中の薬(病院による)
私の入院先では、入院中の薬の処方はすべて薬剤師が行うため、入院時は一切薬を持ち込まないように言われます。
これは、入院先によって運用が違います。
持病等がある方は、常用薬を持ち込む必要があるかを確認しておきましょう。
現金・キャッシュカード
IT化が進む現代でも、なかなか変わらないのが入院中の現金の運用方法です。

病院によると思いますが、私が入院中に「現金が必要だな」と感じた場面を3つご紹介します。
① ベッドサイドのテレビ・冷蔵庫を使うとき

私の入院先では、ベッドサイドの冷蔵庫・テレビを使用する場合、自販機で売られている専用カードを現金で購入し、カードを挿して使う仕組みになっています。
② コインランドリーを使うとき

私の入院先のコインランドリーを使う際には、自販機で売られている専用カードを現金で購入し、カードを挿して使う仕組みになっています。
③ 誰かに買い物を頼むとき

調子が悪くて動けないとき、病院によっては看護助手さんに現金を渡し、院内コンビニでの買い物を頼めるところもあります。

このように、まだまだ病院内では現金がないと困るシーンがあるんですよね。
クレジットカード
クレジットカードをお持ちの方は、特に入院費用の支払時に力を発揮します。
クレジットカードで入院費を支払うと、結構高額なポイントがつくので、馬鹿にはできません。
その後の通院でも、治療や処置を受けるたびにそれなりの金額を支払うことになります。
入院費や通院費をカード払いにすると、一気にポイントが貯まっていきます。

私の場合、入院通院時の支払に使うクレジットカードは、家の近くのコンビニ・ドラッグストアで使えるポイントが貯まるものにしてあります。
どうせ使うなら賢くいきましょう!
【ダウンロードOK】全グッズは一覧表で確認できます

今回の記事では、大部屋で1週間以上入院する想定で、多くのグッズをご紹介してきました。
登場した全てのグッズについては、一覧で確認できるよう、スプレッドシートとPDFの2種類で、チェックリスト形式で保存してあります。
空欄も設置してあり、追記もできるようになっています。

参考になりそうであれば、このリストをベースに入院準備を進めて頂ければと思います。
① スプレッドシート版|入院に必要なものリスト
こちらはパソコンなどを使って、エクセルやオープンドキュメントにダウンロードして利用頂けます。
⚠️原本は私が管理していますので、原本の加筆修正はできないようにしてあります。
② PDF版|入院に必要なものリスト
こちらは編集や書き込みはできませんが、プリントアウトして1枚の紙ベースで確認頂けるようになっています。
▶ PDF版を見る

入院準備リストのダウンロード方法など、分からないことがありましたら、お問い合わせフォームからご連絡ください。
入院関連記事をたくさんご用意しています
私のブログでは、ほかにも入院通院関連の記事をたくさん掲載しています。
とくに、今回の入院が初めての方は、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。
