今回は、おそらくみなさん一度は名前を聞いたことがある「ピースボート」について、実体験を交えて解説していきたいと思います。
\見たことある?/
はい、そうです。
私は独身の33歳の時に、
一人でピースボートに乗船しているんです!

今回は当時の写真を満載で、ピースボートの実際の様子をたくさんお届けしたいと思います。
私は料金を抑えるため4人部屋にしたので、行きはひとりでしたが帰る頃には友達ができていましたよ‼
\彼女にはとってもお世話になりました/

当時30代半ばで独身彼氏なしだった私が過ごしたのは、一番安い4人部屋でした(もちろん女子のみです)。
1番安い4人部屋には窓もついておらず、
部屋の中には、
これらが付いていました。
この部屋で3ヶ月に渡り、女子4人が寝泊まりしていました。
\私が実際に過ごした4人部屋がこちら/

(個人スペースは二段ベッド内)
4人部屋ともなると「豪華客船」という雰囲気は全くせず、バックパッカーが集うゲストハウスみたいな感じでした。
知られざるピースボートの世界、気になりますよね?
\この船に乗って旅をしていました/

今回は、
知られざるピースボートの実態について、余すところなくお届けしていきます!

この記事を書いているにゃんたは、こんな人です!
\見たい所にジャンプできます/
【序章】ピースボート乗船を振り返って
迷ったら、まずはこの2つから選んでみてください
📮 まずは資料だけもらってみる
「今すぐは決められないけど、なんとなく気になる」という方向け。
費用や行程が載った資料が自宅に届きます。しつこい営業電話はないので、比較検討にじっくり使えます。
🗣️ 直接質問してから決めたい
「資料だけだと分からないことがある」という方向け。
通常版・ボランティアスタッフ版、どちらの説明会も選べます。当日の雰囲気を見てから決めてOKです。
どちらも無料・強制ではありません。まずは気軽にどうぞ。
いま振り返ると、
あのタイミングでピースボートに乗っておいて、
本当に良かったと思っています。
なぜなら私は、ピースボート旅行を終えた数年後、
30代後半で、
両親を相次いで亡くすことになったからです。
わたしはひとりっ子です。

両親の他界時は、色々な方面にひとりで走り回ることになりました。
とても大変だったのを、いまでもよく覚えています……。
さらに私は40歳になる年から、2年連続で大病を経験しました。
海外旅行どころではなくなってしまったのです。

なかなか、お金や時間のタイミングが合わないのが人生です。
もしもいま、
こんな方には、
思い切ってやってみてほしいなと思います!
私はあのとき、
思い切ってピースボートに行っておいて、本当に良かったと心から思っています!


手元に残った写真ももちろんですが、思い出や記憶もしっかり頭の中に残っています!
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【何故】私はピースボートに乗船したのか?
私がピースボートに乗船したのは、独身でひとり暮らしをしていた33歳のときでした。
仕事をどうしていたのか気になると思いますが、実は休職中だったのです。
当時のわたしは33歳という年齢にしては、かなり波乱万丈な半生を経験していました。
ざっくり言うと、
私は学校を卒業してから30歳になるまでずっと、父が経営する会社で働いていたのです。
家業の倒産後は心機一転、新しい勤め先で働いていました。
しかし、倒産時の心労や新しい環境でのストレスも相まってか、
新しい会社に入社して半月が経過した頃から、
夜ベットに入っても、なかなか寝付けなくなってしまいました。
その後も、
慢性的な不眠はずっと治まらず、食事もまともに採れないような状態が、数年間にわたり続いていたのです。
そして気づいたときには、
私の体重は30kg台まで落ちていました。

「…いよいよこれはマズい」と自覚した私は、自ら休職を願い出たのです。
休職期間が始まると、ようやく少しずつメンタルが落ち着くようになりました。
そして当時の私が思ったのが、
みたいな、いわゆるシンドロームに罹っていました。
そんな時にたまたま、インターネットでピースボートの存在を知ったのです。
詳しく行程を調べてみると、当時の募集コースが、
私がかねてから訪れてみたいと思っていた、北欧方面を含むルートだったのです。

豪華な個室やバルコニーの付いた2人部屋利用ともなると、とてもじゃないけど当時の私には払えない金額でした。
しかし、詳しく調べていくうちに分かったのが、

…これはとりあえず、無料説明会に参加して、話だけでも聴いてみようか!
という考えに至ったのです。
【知っておきたい割引制度】早割&ボランティアスタッフ割引

資料請求や乗船説明会について解説する前に一点、知っておいて頂きたい情報を共有しておきます!
【割引制度🅰️】早割|出発91日前までキャンセル料なし
ピースボートには、早期に申し込みをすればするほど料金が安くなる「早割制度」があります。
ピースボートでは一般的に、出発の約1~2年前にスケジュール(旅程)が発表され、順次申込受付が始まる仕組みになっています。
そして、スケジュール発表後の申込開始時から「早割制度」が利用できます。
この「早割制度」は、出発日に近づくにつれて徐々に割引率が下がっていきます。
つまり、
同じコースで同じグレードの部屋利用であっても、いつ申込をしたかで、料金が大きく変わる仕組みになっているんです。

そんなに何年も前から、先の予定なんて分からないよ!
と思いますよね。
だからこそピースボートでは、早期申込後のキャンセルについては、
出発の91日前までであれば、キャンセル料金が掛からない仕組みになっています(2026年9月時点の規約)。

早割で申し込んだ場合でも、91日前までは無料でキャンセルができるということです。

先の予定がまだ見えない場合は、「とりあえず押さえておく」のも手だと思いますよ!
数年後の旅行を予約しておいて、そこまで頑張るための目標にされる方も多いんです。
【割引制度🅱️】ボランティアスタッフ割引とは?
ピースボートには、乗船前に運営のお手伝いを一定期間行うことで自身の旅費を安くできる「ボランティアスタッフ制度」というものがあります。
ピースボートの「ボランティアスタッフ」として登録し、
など、乗船前に運営のお手伝いを一定期間行うことで、自身の旅費を安くできる制度があるのです。
「学園祭の実行委員」を想像してもらえると、わかりやすいと思います。
裏方仕事をしながら旅費を抑えられ、
スタッフ活動を通して、乗船前に知り合いや仲間ができるのも大きなメリットです。
一人参加であっても、乗船前から仲間ができる可能性がグッと上がります。

私が乗船した時も、若手からベテラン世代まで、幅広い年代の方がボランティアを経て、割引価格で乗船をしていましたよ!
時間・体力・行動力に自信のある方は、ぜひ活用を検討してみてください。
後ろの項では、「ボランティアスタッフ」に興味がある方向けの説明会についても、参加方法を共有していきます。
【申込前】ピースボート乗船を「決めるまで」はどんな感じ?
ピースボートでは基本的に、毎年3本のツアーが企画・発売されます。
ツアーの内容が決まり次第、公式サイト上で詳細が発表され、参加者の募集が始まります。
ここで、
ピースボートに興味を持ったあとの流れを簡単にご紹介していきます。
ピースボートに興味を持ったら|3種類の方法から選べます
ピースボートに興味を持ったら、
- 資料請求をする
…自宅にパンフレット(資料)を送ってもらい、まずはゆっくりじっくり吟味・判断したい方に
もしくは、 - 無料の乗船説明会に参加してみる
…とにかく、主催から直接話を聴いてみたい方に
色々質問して、疑問を解消したい方に
もしくは、 - ボランティアスタッフ募集の説明会に参加してみる
…乗船前にピースボート事務局のお手伝いをして、乗船費用の割引を受けたい方に
スタッフ活動を通して、乗船前に知り合いや仲間を作りたい方に
これら3つのどれかからスタートします。
順番は決まっていないので、
✅️ 先に資料だけ見てゆっくり吟味したい方は、
① 資料請求から
✅️ 運営から直接話を聞いてから考えたい方は、
② 乗船説明会から
✅️ 費用を抑えつつ乗船前に仲間が作れる「ボランティア制度」に興味がある方は、③ ボランティア説明会から(後ろの章で詳しく解説)
でOKです。
ここからは、それぞれの入口を選んだあと、実際にどんな流れで進んでいくのかをご紹介していきます。
※もちろん、資料請求や説明会に参加してみて、条件が合わなかったら参加しなくても大丈夫です。
① 「資料請求」から始める場合
ピースボートのホームページにジャンプし、下の方にスクロールするとこんな感じの画面が何箇所か出てきます。

上記画像にあるような「無料|資料請求」のボタンを押すと、下記のような入力フォーマット画面に移動します。

まずはこちらに姓名・フリガナ・性別等を入力し、「次へ」ボタンを押下します。
↓↓↓

次は、資料を送付してほしい先の住所と電話番号・メールアドレスを入力し、「次へ」ボタンを押下します。
↓↓↓

↓↓↓
ピースボートを知った「経緯」についてのアンケートを選択肢から選びます。
なにか聞いておきたいことがあったら質問事項欄に記入し、「送信する」ボタンを押して、資料請求の申込は終了です。
後日、記載した住所あてに、ピースボート乗船案内の資料一式が届きますので、楽しみにしていてください!

ちなみに、この後にかかってきた電話は「資料は無事に届きましたか?」くらいの軽い確認でした。
しつこい勧誘とかは一切無かったので、身構えなくて大丈夫ですよ。
資料請求後の流れは?
資料が到着した頃、ピースボートの事務局から到着確認の電話やメールが来ると思います。
この電話やメールも、「このエリアではこの日とこの日に説明会があって、興味を持った方が集まりますよ。」というお知らせ程度で、断っても全然OKな雰囲気でした。
気になることがあれば、このタイミングで聞いちゃうのもアリです。
届いた資料を見て、

もうちょっと詳しく話を聴いてから考えようかな

前向きに参加を検討したいかも!
こう思ったら、
掛かってきた電話に出るか、
メールでピースボート事務局に返信をすればOKです。

資料を読んでみて、「参加を前向きに検討したい」と思ったら、次は無料説明会に参加して、疑問点を解消していくフェーズに入ります。
② 「無料説明会参加」から始める場合
ピースボートのホームページにジャンプし、下の方にスクロールするとこんな感じの画面が何箇所か出てきます。

上記画像にあるような「無料|船旅説明会に参加」のボタンを押すと、ピースボート公式サイトのトップページにジャンプします。
↓↓↓
こんな画面です。

この画面を下の方にスクロールしていくと…
↓↓↓

上記のような「船旅説明会」ボタンが現れるのでタップします。
↓↓↓
ジャンプ先では、船旅説明会が行われる会場をエリア別で探せるようになっています。
上記の中からたとえば「東京」ボタンを押すと、以下のようなページにジャンプします。
↓↓↓

このページを下の方にスクロールしていくと、
各会場ごとに、ご都合の合う日時から、説明会参加を予約できるようになっています。

ご都合の良い会場と日時の枠を探して「ご予約はこちら」ボタンをタップします。
↓↓↓
日時と説明会会場の確認画面に移ります。

日時と会場に間違いがなかったら「次へ」ボタンを押下します。
↓↓↓
ここから、個人情報などの記入フォームが始まります。

姓名・フリガナ・性別など必要事項を記入したら「次へ」ボタンを押下します。
↓↓↓

続いて、住所と連絡先を入力したら「次へ」ボタンを押下します。
↓↓↓
最後の画面に移ります。

ピースボートを知った「経緯」についてのアンケートや、説明会に参加予定の人数について回答します。
なにか聞いておきたいことがあったら質問事項欄に記入し、「送信する」ボタンを押して、無料説明会の申込は終了です。
無料説明会申込後の流れは?
説明会の予約が完了した後は、開催日が近づいたタイミングで、ピースボート事務局から日程確認のお電話やメールが届きます。

内容は「当日の持ち物」や「会場までの行き方」など、事務的な案内がメインでした。
ここでも無理な勧誘はなかったので、気軽に対応して大丈夫ですよ。
そして、
無料説明会当日には、主催者に直接質問をすることができます。
たとえば、
などなど、
疑問点をしっかり解消してから、参加を決めることができます。
私が参加した説明会では、会議室のような場所に長机が並んでいて、参加者は10〜20人くらいでした。
一人で来ている方も普通に何人もいたので、全く浮きませんでしたよ!
服装もスーツとかじゃなくて、みなさん普段着でした。
時間はだいたい1時間半〜2時間くらいで、後半には個別に質問できる時間もありました。
「行ってみたけどやっぱりやめよう」でも全然OKな空気なので、とりあえず様子を見に行くくらいの気持ちで大丈夫だと思います!
③ 「ボランティアスタッフ説明会」に参加してみる場合
この制度に興味を持った方は、まずはボランティアスタッフ向けの無料説明会に参加してみるのがおすすめです。
②の一般向け「無料説明会」と同様に、下記の「無料|船旅説明会に参加」ボタンから進めます。

画像にある「無料|船旅説明会に参加」のボタンを押すと、ピースボート公式サイトのトップページにジャンプします。
↓↓↓
こんな画面です。

この画面を下の方にスクロールしていくと…
↓↓↓

「資料請求」「船旅説明会」に並んで「ボランティア説明会」タブが出てくるので、こちらをタップします。
↓↓↓
ジャンプ先ではこのような画面になっています。

下の方にスクロールしていくと、「地域から会場を選んでください」という項目があり、
↓↓↓

「ボランティアスタッフ向け説明会」が行われる会場について、エリア別で探せるようになっています。
たとえば上記は、関東のなかでも東京の「ピースボートセンター」が会場となっています。
ご都合の良い会場と日時の枠を探して「ご予約はこちら」ボタンをタップします。
↓↓↓
すると、日時と説明会会場の確認画面に移ります。

日程と会場に間違いがないようでしたら「次へ」ボタンをタップします。
↓↓↓
ここから、個人情報などの記入フォームが始まります。

姓名・フリガナ・性別など必要事項を記入したら「次へ」ボタンを押下します。
↓↓↓

住所・電話番号・メールアドレスを入力し、「次へ」ボタンをタップします。
↓↓↓

ピースボートを知った「経緯」についてのアンケートや、説明会に参加予定の人数について回答します。
なにか聞いておきたいことがあったら質問事項欄に記入し、「送信する」ボタンを押して、無料説明会の申込は終了です。
ボランティア説明会申込後の流れは?
私自身は「ボランティアスタッフ」としての参加経験はないのですが、公式サイトや説明会の案内ページをもとに、申込後の流れを簡単にまとめてみました。
- 個別相談や質問:
ボランティア説明会終了後は、個別相談の時間が設けられることが多いようです。 - ピースボートセンターへ行く:
ボランティアで旅費の割引制度を希望する場合は、最寄りのピースボートセンターに連絡して、初回登録・オリエンテーションを受けます。 - ボランティア活動の開始:
ポスター貼り・事務作業・イベント運営などを通じて、乗船費用に充てられる割引を貯めていきます。
ボランティア説明会では、スタッフ活動の具体的な内容(どんな仕事をどのくらいの時間やるのか)や、割引がどのくらい効くのかについて、直接質問することができます。

「興味はあるけど、自分にできるか不安…」という方こそ、資料だけで判断せず、一度話を聞きに行くのがおすすめです!
疑問が解消でき、条件に合っていたら申込すればOK!
資料を読んでみたり、無料説明会に参加をしてみると、ある程度ピースボートの全体像が把握できると思います。

疑問が解消されて「参加してみようかな」と思えたら、ここではじめて正式な申込に進んで行きます。
気になったら、次の一歩へ
どちらも無料・強制ではありません
【申込後】乗船を決めたら今度は「乗船前説明会」に参加できる
そして、もしも参加が決まった場合、
今度は参加者のみを対象とした「乗船前説明会」という形でのフォローがあります。

お住まいから近いエリアの乗船前説明会に参加することで、乗船当日を迎えるまでのあいだに参加者同志の顔合わせができる仕組みにもなっているんです。
早めに参加が決まった場合は、出発を迎えるまで何度か乗船前説明会に参加でき、不明点を解消しながら、乗船の準備を進めていける流れになっているんです。
参加者向けの説明会を何度か行うところが、通常のパッケージツアーと大きく異なる部分です。

出発のかなり前からもう、ツアーが始まっていると言えますよね!
気になったら、次の一歩へ
どちらも無料・強制ではありません
【気になる】ピースボートの旅程と料金は?
ピースボートについて興味を持ったら、いちばん気になるのが旅程と料金だと思います。
こちらの章では、2027年4月出港予定のツアーを例に、行程と料金の詳細についてご紹介していきたいと思います。
ピースボート世界一周旅行の行程例
ピースボートの旅程は、毎回異なる行き先が設定されます。
毎年3本くらいは旅程があるので、下記はそのうちの一例と考えて下さい。

たとえば、上記の「アフリカ・ヨーロッパ&アラスカ 108日間コース」の場合、全行程は以下の通りになります。
横浜 → 神戸 → 基隆(台湾)→ シンガポール → ペナン島(マレーシア)→ コロンボ(スリランカ)→ アカバ(ヨルダン)→ スエズ運河通航 → ポートサイド(エジプト)→ サントリーニ島(ギリシャ)→ ピレウス(ギリシャ)→ カリアリ[サルデーニャ島](イタリア)→ モトリル(スペイン)→ リスボン(ポルトガル)→ ル・アーブル(フランス)→ ロンドン[ティルベリー](英国)→ ストックホルム(スウェーデン)→ ヘルシンキ(フィンランド)→ コペンハーゲン(デンマーク)→ ベルゲン(ノルウェー)→ ソグネフィヨルド遊覧 → レイキャビク(アイスランド)→ ニューヨーク(米国)→ カルタヘナ(コロンビア)→ クリストバル(パナマ)→ パナマ運河通航 → プンタレナス(コスタリカ)→ マンサニージョ(メキシコ)→ バンクーバー(カナダ)→ アラスカフィヨルド遊覧 → スワード(米国)→ 横浜 → 神戸
この行程を個人旅行で行ったらかなり大変です!!

ピースボートなら、横浜か神戸まで行けば、あとは船に乗っているだけです。
これだけの国を一度で訪れることができるのは、大きなメリットですよね!
一番安い窓なし4人部屋利用だと【107日間で169万円】(2026年3月当時)
ピースボート公式サイトを見ると、下記のようにちょっといいお部屋の案内が目立つと思います。

おそらくですが、この案内ページのターゲットは
60代前後のシニア世代で、
ある程度お金と時間に余裕がある方
に絞っているからではないかと思われます。
しかし、
実際の乗船料金は、
かなり幅広く設けられています
(じゃないと、私も参加できませんでした)。

一番安い窓のない4人部屋の場合だと、乗船日の食事代全部込みで、107日間で170万円前後から用意されていますよ!
この後の項では、
2026年現在のピースボート公式サイトに掲載されている、全クラスの乗船料金例を参考資料として共有していきます。
【部屋別料金例一覧】2026年3月当時の公式サイト掲載情報より
ここからは、2026年3月当時の、ピースボート公式サイト掲載 お部屋のタイプ別料金例をご紹介していきます。
旅程によって細かい金額は異なりますが、部屋タイプによってどのくらい価格の差があるかは掴んで頂けると思います。
2人申込で2人部屋の料金例はこちら|金額は大人1名分料金
※画像内にあるオレンジの文字が、早割適用後の金額です。

-一人あたり料金
2人申込で2人部屋 or 1人申込で2人相部屋の料金例はこちら|金額は大人1名分料金
※画像内にあるオレンジの文字が、早割適用後の金額です。


1人申込みで2人相部屋の料金例はこちら|金額は大人1名分料金
※画像内にあるオレンジの文字が、早割適用後の金額です。

1人申込で3~4人相部屋の料金例はこちら|金額は大人1名分料金

おそらく私が乗船したのは、こちらH4の部屋です!
※画像内にあるオレンジの文字が、早割適用後の金額です。

1人申込で1人部屋の料金例はこちら|金額は大人1名分料金
※画像内にあるオレンジの文字が、早割適用後の金額です。

番外編|スタンダードインサイドⅡ(窓無し4人部屋)の今と昔
下記は、ピースボート公式HPよりお借りした、一番安い窓なし4人部屋(スタンダードインサイドⅡ)の客室内画像です。

左右に2段ベッドが置かれているのが分かります。
当時の私が乗船したのも、この「スタンダードインサイドⅡ」のお部屋です。
そして、
当時の私が利用した客室内の画像がこちら↓

2段ベッドの1人分のスペースが、プライベート空間になります。
部屋によるかもしれませんが、私の部屋では公平性を保つため、毎週ベッドチェンジがありました。
(上の段がいいとか下の段のほうが便利だとか、いろいろありますからね。)
部屋の中には大きな鏡のついたドレッサーがありましたが、4人もいると私物でごった返すので、あまりスペースはありませんでした(笑)。

続いて、
現在のスタンダードインサイドⅡ内のお手洗いの画像

続いて、
私が乗船した当時の部屋のお手洗いの画像


続いて、こちらは私が乗船した当時の4人部屋内のシャワーです。

残念ながら、最近のスタンダードインサイドⅡのシャワールームだけは、画像を見つけられませんでした。

客室内も水回りを見ても、今のほうがだんぜんキレイですよね!
たぶん、当時と旅費の値段はそんなに変わらないはずですよ~。
そして、
✅️ お部屋のタイプが適応であれば、早割で申し込んでおくほうが、かなり得になります。
✅️ 早割で申し込んだ場合でも、出発の91日前までであれば、無料でキャンセルができます。
部屋のグレードと乗客同士の交流はあまり関係なかったです
1日3回の食事会場には、大きなテーブルがたくさん用意されています。

一人参加であっても、どのグレードの部屋を利用していても、みんなで一緒にご飯を食べられるようになっていました。

写真の中でテーブルを囲んでいるのは、乗船前は全く知らなかった人たちばかりです。
毎日レストランなどで顔を合わせるうちに顔見知りになるので、徐々に仲良くなっていけますよ!
船内には客室以外にもくつろげるスペースが沢山あります!
\こちらは最近のピースボート船内の屋外プール・テラス/

ピースボートの船内には、
などなど、
ホテルにあるような設備は一通り揃っています。
下記は、私が乗船中に撮影した当時のラウンジの様子です。


昔の船でもしっかりと、娯楽が堪能できるスペースが用意されていました。
向かって左側で男性がバーカウンターでお酒を楽しんでおり、右側ではバンドの生演奏が行われています。
つづいて、こちらが最近の船内のラウンジ・バーの様子です。
こちらが、スイート船室利用者向け専用のラウンジ。

こちらは、乗船者なら誰でも利用できるバー・ラウンジです。


旅行代金に含まれるのは1日3回の食事のみですが、別途料金を支払えばラウンジやバーで、お酒や軽食を楽しむこともできます。
また、
船を囲んでぐるっと延びた甲板には、たくさんのデッキチェアが並べられています。

私は、この甲板に置かれたデッキチェアにいることが多かったです。
10月参加で気候もちょうどよかったので、暑すぎず寒すぎず、快適に過ごすことができました。
ここで、海風に吹かれながら読書や書き物をしたり、1日中ボーッとしているなんて方も多かったです。
船が出港してから次の国に上陸するまでは、1日から2日かかることもあるため、ゆったりした時間を楽しむことができます。
ピースボートの船内は、想像以上の広さがあります。

私の場合は、部屋は「寝に帰るための場所」で、起きている間はほとんどテラスやラウンジなど、船内の別のスペースにいました。
私が利用した当時の船内には、過去の参加者さんが置いていった小説や、おそらく全エリアぶんの地球の歩き方なんかも揃っていました。
乗船中にやることがなくなったとしても、現在は別料金でWiFiも利用できますし、本・雑誌・ガイドブックなども置いてあるはずなので、暇つぶしは全然できますよ!
上陸時の楽しみ方|オプショナルツアー・自由行動など
前項までで、乗船中にかかる料金について説明をさせて頂きました。
こちらの項では、寄港地に上陸した際にはどのように過ごす選択肢があるのか、簡単にご紹介させて頂きます。
公式オプショナルツアーは事前申込制なので締切に注意
海外旅行に初めて参加される方の場合、おそらく有料のオプショナルツアーを利用するケースが多いと思います。
「オプショナルツアー」というのは、ツアーの旅費には含まれない別料金プランのことです。
有名観光地など、はじめて訪れるなら行っておきたいスポットをメインに、効率よく回れるよう旅程が組まれるのが特長です。
ピースボートでも、各ツアーの参加者向けに、たくさんのオプショナルツアーが用意されています。
ピースボートのオプショナルツアーの一覧や詳細については、
参加申込をした後に、
ウェブサイトの各クルーズ向け専用ページや、郵送される案内冊子で確認することができるようになります。
例えば以下は、「Voyage126」というツアーに申込した方向けのページで、四角で囲んだところに「オプショナルツアー」に関する説明ページが設けられています。

出発前のツアーはすべて専用ページが用意され、そこから色んな事を確認できるようになっています。

また、ピースボートのオプショナルツアーは通常、出発の4ヶ月前が締め切りとなっています。
オプショナルツアーの申込を検討される方は、早めに行き先や内容を確認しておきましょうね!
参考|私が現地散策の参考にしたのは「地球の歩き方」のみ
実は、私がピースボート乗船を決めた当時は既に、出発の4ヶ月前を過ぎていました。
そんな私は、一切オプショナルツアーを利用しませんでした。
寄港地でのプランをどうしていたのかというと、
船内設置のPCや、置いてあった「地球の歩き方」を使って、徹底的にリサーチしていました。
\旅行者の強い味方!/
当時の私にはお金の余裕はなかったけれど、高校時代に英語を必死に勉強したという事実がありました。
そのおかげでピースボート乗船時には、本当にこれ一冊のみで旅行を楽しむことが出来ました!

目的地を決めたら、寄港地から現地までの地図を船内でコピーして、それだけを頼りに観光をしていましたよ。
意外となんとかなるものです。
こういうタイプの参加者も結構たくさんみえました。
いわゆる旅慣れた方であれば、余分なお金を掛けずとも、じゅうぶん楽しむことができちゃいます。
停泊中は船内でゆっくり過ごしてもOK
ピースボートの世界一周旅行では、平均して20箇所以上の寄港地に停泊します。
すべての寄港地で、観光やオプショナルツアーに出かけることが可能ですが、なかには敢えて下船せず、船内でゆったり過ごす方もいらっしゃいます。


長旅の疲れから身体を休めたいと考える方や、せっかく素敵なお部屋なのだからゆっくり過ごしたいと思う方など、色々な方がいらっしゃいますよ!
私の寄港地での自由行動オフショットをご紹介します
オプショナルツアーに一切参加しなかった私は、全ての行き先を自分で調べ、現地ツアーの手配も自分でしました。
それでも、有名な観光地や見どころは、ある程度制覇しています。
ツアーでは行けないようなマニアックな場所も、自分の意志で選んで行くことができました。

こちらの項では、実際に当時の私が足を伸ばした自由行動中の写真を幾つかご紹介していきます。
上陸した国は全10カ国
わたしが当時ピースボートに乗船した際は、お金の都合上1ヶ月間のみの参加でした。
それでも、上陸した国は以下の10ヶ国になります。
- ギリシャ
- イタリア
- スペイン
- フランス
- オランダ
- デンマーク
- スウェーデン
- ロシア
- フィンランド
- ノルウェー
ギリシャ/アテネのホテルで数泊してから船に合流
当時の途中参加者には、私を含めて20人くらいの方がいました。
成田空港で集合し、同じ飛行機に乗ってギリシャ(アテネ)まで飛び、ピースボートに合流するまでの数日を現地のホテルで過ごす、という行程でした。
アテネのホテル受付はポップな内装でした。

ギリシャでは、世界遺産などの遺跡をたくさん見て回りました。


ピースボート乗船までのあいだは、現地のツアーバスのお世話になりました。

ツアーバスの運転手さんとパチリ。
イタリア/シチリア島
イタリア シチリア島の市場にて。


個人的には、イタリア(シチリア島)のご飯が、一番安くて美味しかったです!
アラサーでの一人参加でしたが、おずおずと若者の仲間に入れてもらっています(笑)。

たまたま出くわした現地の方の結婚式がもう、海外ドラマみたいでした。

スペイン/サグラダ・ファミリアなど
サグラダファミリアに向かう地下鉄車内にて。

地下鉄のサグラダ・ファミリア駅。

大きすぎてカメラに収まりきらないサグラダ・ファミリア。

バルセロナは観光客でいっぱいでした。

こちらも有名な建築物「カサ・ミラ」。
有名な建築家であるアントニ・ガウディ設計の世界遺産です。

カサ・ミラの内側から見る景色は幻想的でした。

スペインと言えば定番のパエリア。
大きいけど美味しいから全部食べられます。

フランス→オランダ|出発時間に間に合わず自力でオーバーランドしました
実は私、ピースボート参加中に、意図に反してオーバーランドしたことがあります。
「オーバーランド」というのはざっくりいうと、いったんコースを外れて、また船に合流することです。
さらに具体的にいうと、
他の女の子と一緒に現地散策に出ていた私は、帰りの電車の時刻をまったく確認していませんでした(まだまだ本数があると思い込んでいた)。

その結果、集合時間までに船に戻れなくなり、私たちを待たずに船が出航してしまったということです(笑)。
万が一、時間までに船に戻れない場合は、
船に連絡のうえ、自分で宿や移動手段を探し、次の寄港地で合流することになります。
手数料として、罰金みたいなものも支払うことになります(払いました)。
これから自力で陸路を移動するとは知らずに、ランチを楽しんでいます。

後ろに写っているのは、かつてヨーロッパの国際線を運行していた高速列車「タリス(Talys)」です。
調べたところこちらは、現在の「ユーロスター」の前身となる車体のようです。

なにも分からないながらも、パリの駅でアムステルダムまで行く方法を聞き、何とかチケットを手配したような記憶があります。。

今思うとこれは、とてもいい思い出になったと思っています。
ツアーに参加しているだけでは出来ない経験なので、こういったハプニングも楽しいと思います!
オランダ/アムステルダム
「オランダといえば」の木靴を履いています。

オランダには運河がたくさんあって、めちゃめちゃ自転車人口が多いというのが私の印象です。

私が訪れた当時も、アムステルダム駅の周辺はレンタサイクルだらけでした。

アムステルダムに猫の博物館があったので、ふらっと入ってきました。

ひたすら猫の絵画・ポスター・衣装などが取り揃えられています。
この数年後に、私は猫を飼い始めました(笑)。
スウェーデン/ストックホルムの街並み

ノルウェー/フィヨルドなど
ベルゲンの街並みは絵本の世界みたい。

フィヨルドのある街まではフロム鉄道で向かいます。

フロム鉄道は、世界屈指の急勾配で知られる美しい鉄道路線です。
フィヨルド遊覧船のりばには観光客がぎっしり。

遊覧船に乗ると、ゆったりとしたフィヨルドが続きます。圧巻です。

ヨーロッパは雑貨が可愛いのも魅力の一つです。

デザイン先進国が集まっているエリアならではですね。
登校中の小学生がオシャレすぎる…

【船内】次の寄港地までの移動中はどう過ごすか
ほかに気になるのは、長い時間を過ごす船内での過ごし方だと思います。
ピースボートの中にはたくさんの施設やホールがあり、事前申請すれば自由に使うことができます。
(残念ながら、船内施設の写真はあまり残していませんでした。)
乗船すると、船内のどこでいつ何が行われるかが書かれた船内新聞(スケジュール表)が配られます。

乗船者はだれでも、イベントの企画運営をすることができます。
上記の表のなかにも、社交ダンス・ヨガ・手芸・太極拳・着付などの文字が見えますよね。

私も乗船中に、着付とヘアメイクのサービスを行っていました。
何週間かに一度フォーマルパーティがあるので、そこで着物を着たい方やヘアメイクに自信がない方のお手伝いをさせて頂きました。
このような感じで、
手を挙げれば誰でも自由にイベントを企画できるので、長い船旅でも退屈することはありません。
こちらは、私のカメラに残っていたイベントホールの写真です。

このホールでは、映画の上映会・乗船者によるミュージカル公演・カラオケ大会などが開催されました。
普段着が基本ですが、フォーマルパーティーの日は着飾ります♫
普段の船内では、自宅と同じ用にリラックスして過ごしてOKです。上下ジャージ姿の年配の方もたくさんみえました。
どのくらいの周期だったかは忘れてしまいましたが、フォーマルパーティーといって、着飾ってお食事する日も設けられていました。
下記は、ドレスを着た私と、私が着付させて頂いた同乗者の女性です。

世界旅行なので、現地で民族衣装を買われる方も多いです。

私など足元に及ばないくらい、英語がペラペラの通訳さん(日本人)も乗船していました。

こちらはピースボート船長さんとのショット。外国人のイケおじさんです。

男女比はたぶん半々くらいで、若手メンズもかなり多かったです。

フォーマルパーティを堪能中の女性陣

【年齢層】参加者でいちばん多いのは?
私が乗船した当時、参加者でいちばん多かった年代は、いわゆるシニア世代と学生さんでした。

最近はセミリタイアをする方が増えたのもあり、一昔前に比べると中間層(40・50代)の参加も増えてきているようです。

同年代の参加者がどのくらいいるのか気になる方は、無料説明会に参加して雰囲気を見てくると良いと思います!
【他にもあります】ピースボートの日程や予算が合わない方には
私はピースボート乗船以外でも、国内海外問わずたくさんのエリアにひとり旅をしています。

私はいつも、どの旅行サイトを利用するかとくに決めていませんが、行き先の候補をいくつか出して、比較する段階が一番楽しいですね!!
よく見るのはこのあたりです。
このブログでは本記事の他にも、これからどこかにひとり旅をしたいと考え中の方に向けた記事も書いています。
もしも、ピースボートの予算や日程が合わない場合は、こちらの記事でも旅行を探してみていただければと思います。


私は独身時代に、国内外問わずかなりの回数のひとり旅をしています。
気の向くままに行程を変更できるのが、ひとり旅の良いところです。
スーツケース関連記事
私はこのピースボート乗船が決まってから、スーツケースをネットで購入しました。
\大体100リットルくらいです/

私の場合は1ヶ月間の乗船でしたが、スーツケースでいうとLサイズ(100Lくらい)で問題なく過ごせました。
その後しばらくスーツケースを使う機会はなかったのですが、
40歳過ぎたころから何度か入院を経験することになり、ピースボート用に買ったスーツケースが大活躍しました。
もし、ピースボートや海外旅行を考えている方で、「スーツケースをどうしようかな…」と思っている方は、こちらの記事も参考になるかもしれません。

ご質問がある場合はこちらからどうぞ
当ブログでは、記事で取り上げている商品や内容について、読者のみなさんの「これって実際どうなの?」という疑問質問に対し、できるだけ答えられるものを書きたいと考えています。
今回の記事に関連する内容で、もしも「これについても知りたい」「これについても書いてほしい」というものがありましたら、お問い合わせフォームからご一報ください。

100%対応できるかはわかりませんが、自身の経験を活かしてできるだけ多くの方の疑問に答えられるブログにしたい というのが、私の意思です!

まとめ
今回は、1人参加で4人部屋に乗船経験がある40代主婦のわたしが、体験談を織り交ぜながらピースボートについて解説させて頂きました。
私は晩婚でしたが、このタイミングでピースボートに乗れたことについては、とてもラッキーだったなと思っています。
安い額ではないですが、時間と予算のタイミングが合えば、行って損はしない経験だと思います。
パンフレットなどの資料は無料でもらえますので、気になった方はぜひ資料請求してみて下さい。
全国各地に事務所が設けられていますし、随時無料説明会も行われています。
乗船が決まった場合には、乗船者向け事前説明会が何度も行われ、疑問を解消しながら準備を進められるシステムになっています。

ひとり参加の方もかなり多いですし、説明会で何度か顔を合わせるうちに乗船前から顔見知りになるケースも多いですよ!
気になったら、次の一歩へ
どちらも無料・強制ではありません
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