医療用ウィッグを探し始めると、

人毛100%がいちばん自然!
人工毛は安い!
などなど、素材の違いばかりが目につきませんか?
でも、
実際にたくさんのウィッグを使ってきた元美容師の立場から言うと——

髪の毛の「素材」だけでは、自分に合うウィッグは選べません。
大切なのは、
「どんなシーン(=用途)で使いたいか」
「予算や質感など、
いちばん重視したいのはなにか」
を明確にすること。
たとえば、
- 毎日のしごと使いで、
自然に使いたいのか - 外出やイベントで、
おしゃれを楽しみたいのか - 抜け毛期を少しでも、
快適に過ごしたいのか - 子供の送迎やスーパーの買い物用など、
サッとかぶれるものでOKなのか
このように、目的によって選ぶべきブランドやラインナップがまったく変わります。
今回の記事では、
40代元美容師の私が実際に使用してきた人気ブランドの、


さらに、自宅無料試着が可能な

▶ アンベリール
この3社の医療用ウィッグについて、「目的別」で分かりやすく比較してご紹介していきます。
各ブランドについての詳しい解説記事は、こちらに掲載しています▼▼▼
▶ ピンクエイジの医療用ウィッグレビュー
▶ ブライトララの医療用ウィッグレビュー
▶ アンベリールの医療用ウィッグレビュー

このブログの運営者にゃんたは、こんな人です。
目的別おすすめブランド3選

こちらの章では、医療用ウィッグの購入先としておすすめできる3社の特長について、詳しくご紹介していきます。
- 自宅で試着してから決められる
▶アンベリール
- 人毛を使った医療用ウィッグが豊富な
▶ブライトララ
- 韓国ブランドでトレンドデザインに強い
▶ピンクエイジ
自宅無料試着+料金に似合わせカットまで込▶【アンベリール】

「とにかく自然に見せたい」
「医療用として安心できるものを選びたい」
そんな方にぴったりなのは、アンベリールです。
料金設定は2種類のみ(59,800/99,800円)で、どちらのランクを選んでも
- 髪の毛には人毛MIXを使用
▶自然で扱いやすい - 総手植え製
▶軽い着け心地 - 5サイズ展開
▶どんな方でも選びやすい - 5色展開
▶どんな方でも選びやすい - 料金にオーダーカット代を含む(宅配対応可)
▶購入後の不安を減らせる
と充実したサービスが含まれています。
ウィッグを初めて使う方でも安心して始められるのが大きな特長です。

価格はやや高め(59,800/99,800円)ですが、
「初めての医療用ウィッグで失敗したくない」という方には、圧倒的におすすめです。
自分に合う医療用ウィッグがわからないときは、まず「無料試着サービス」を利用してみましょう。
試着の段階では、一切お金はかかりません。
実際に触れて・鏡で見て・比べてみることで、本当に納得できるウィッグに出会えます。

人毛使用ウィッグ多め+価格のバランス⭕️▶【ブライトララ】
商品例
▶ 医療用ウィッグ 手植えバング 人毛MIX ベルネージュボブ 23,800円/ブライトララ
「自然さも欲しいけど、コスパも重視したい」
「用途に合わせて複数持ちしたい」
そんな「リアルに使いやすいウィッグ」を求める人に人気なのがブライトララ。
素材や製法の幅が広いため、
- 自宅使いに最適な
ルームウィッグ(6千円台~) - 気軽に始めやすい
機械植えウィッグ(1万3,000円台~) - つけ心地の軽さが特長の
手植えウィッグ(1万9,000円台~) - 質感の自然さが特長の
人毛MIXウィッグ(1万3,000円台~)
と、予算や用途に合わせて選びやすいラインナップなのが最大の特長です(※リンク先は商品例です)。

コストパフォーマンスに優れており、「初めてでも選びやすく、揃えやすい」とリピーターが多いブランドです。
ブライトララは全国に提携美容院を展開中のため、購入後にカット調整が必要な場合も安心です。
▶ ブライトララの提携美容院説明ページはこちら(公式サイト)
▶ ブライトララの医療用ウィッグ掲載ページを見てみる(公式サイト)
韓国デザインで医療用途でもトレンドを押さえられる▶【ピンクエイジ】
商品例▶ 総手植えフルウィッグ) リーフカット マドレーヌ 28,000円/ピンクエイジ
「抗がん剤中でもおしゃれを楽しみたい」
「医療用ウィッグでもトレンドをおさえたデザインを選びたい」
若年層を中心に支持されているのが、韓国の人気ブランドピンクエイジです。
日本国内のウィッグブランドと比べて価格帯が若干高めに見えますが、
- 特に顔周りカットの完成度が高い
▶ 購入後の調整があまり必要ない - 着用画像が多く、ファッション誌のような商品ページ(全身画像も多い)
▶ 着用イメージを描きやすい - 従来の「医療用ウィッグのイメージ」を大きく覆すトレンド重視のスタイル展開
といった、デザイン性の高さが大きな強みのブランドです。

ウィッグ生活でもオシャレをあきらめたくない方には、かなりオススメできます!
ピンクエイジのなかでも、「医療用ウィッグ」の作りになっているのは、
・手植えフルウィッグ
・総手植えフルウィッグ
この2つのラインナップになります。
「手植えフルウィッグ」の場合は、商品名はこのように記載されています。
手植えフルウィッグ)
マルス ストレート フルバング 22,400円
▶医療用の造りになっています
「総手植えフルウィッグ」の場合は、このように記載されています。
総手植えフルウィッグ)
レイヤードパーマ エミリン 28,000円
▶医療用の造りになっています
▶ ピンクエイジの医療用ウィッグ掲載ページを見てみる(公式サイト)
3ブランドの特徴を比較してみよう
それぞれのブランドを「素材・製法・特徴・おすすめの人」で整理すると、
自分に合うウィッグがより見えやすくなります▼▼▼
この3ブランドは、どれも「自然さ×扱いやすさ」のバランスが取れていますが、
重視するポイントによって選び方が変わります。
医療用ウィッグの素材と製法を知っておこう
医療用ウィッグを選ぶときに、「人毛」「人工毛」などの素材はよく耳にすると思います。
実際には素材だけでなく、「どう作られているか(製法)」によっても、着け心地や見た目は大きく変わるんです。

こちらの章では、素材と製法の基本をわかりやすく整理しておきましょう。
このポイントを知っておくと、自分の使い方に合うウィッグを選びやすくなります。
人毛・人工毛・人毛MIXの違い
ウィッグの素材は大きく分けて、「人毛100%」「人工毛」「人毛MIX」の3種類があります。
それぞれにメリット・デメリットがあるので、使う目的やシーンで選ぶのが大切です。
人毛100%ウィッグ
自分の髪のような、自然なツヤと手触りが最大の特徴。
光の反射や毛流れもリアルなので、「自然さ重視」の人におすすめです。
一方で、湿度や汗の影響を受けやすく、クセや広がりなどによりセットが必要な場面もあります。
普段からヘアアイロンなどセットが苦にならない人には最適です。
人毛100%商品例
▶医療用ウィッグ 部分手植え 人毛100% ナチュレシリーズ 選べる4タイプ 23,800 〜 43,800円/ブライトララ
人工毛ウィッグ
お手入れがラクで、スタイルが崩れにくいのが最大の魅力。シャンプー後も形状がキープされやすく、「忙しい朝でもサッと被って出掛けたい」という人に向いています。
医療用ウィッグに使われる人工毛は、光沢が抑えられ、静電気や絡まりが起こりにくいよう加工された品質の高い素材が選ばれます。
そのため、自然さや快適さを求める人でも、十分満足できる仕上がり。

つまり、「人工毛=素材は全部同じ」ではなく、価格とともに品質も変わるということ。
見た目の自然さを重視しつつ、お手入れの手軽さも譲れない方には、
医療用の高品質人工毛ウィッグもおすすめです。
人工毛商品例
▶ 総手植えフルウィッグ) Jカールパーマ ジン 27,900 円/ピンクエイジ
人毛MIXウィッグ
人毛と人工毛のいい所取りをしたタイプ。
自然さと扱いやすさのバランスが良く、初めて医療用ウィッグを使う人にも人気です。
最近では、ブライトララやアンベリールなど、多くのブランドの医療用ウィッグが、人毛MIXを主力にしています。

人毛MIX商品例
▶ セミオーダーカット商品 59,800/99,800円/アンベリール
総手植え・部分手植え・機械植えの違い
ウィッグは、髪の毛をベースにどう植えているかで、「総手植え」「部分手植え」「機械植え」の3種類に分かれます。

製法の違いで、軽さや通気性、見た目の自然さが大きく変わります。
総手植えウィッグ
髪の毛の1本1本を、すべて手作業で植えて作られるタイプ。
ふんわりとした自然な立ち上がりが出やすく、着け心地も軽いです。
長時間の着用や、地肌が敏感な方にもおすすめです。
アンベリールをはじめとする、高品質・高価格帯のブランドでは、この総手植えウィッグが主流になります。
総手植え商品例
▶ 人毛MIX 総手植えフルウィッグ) ショートボブ べべカットパーマ 39,800円/ピンクエイジ
部分手植えウィッグ
頭頂部や分け目など、自然さが目立つ部分だけを手植えで仕上げたタイプ。
見た目の自然さと価格のバランスがよく、ブライトララやピンクエイジの医療用ラインで多く採用されています。
部分手植えウィッグ商品例
▶ 手植えフルウィッグ) ソフィア Cカールパーマボブ 21,900円/ピンクエイジ
機械植えウィッグ
専用の機械で髪を一気に植え込む方法。
量産しやすく価格が手ごろなため、気軽に使えるファッションウィッグには主流の植え方です。
自然さや軽さでは手植えに劣りますが、低価格帯の医療用ウィッグに採用することで、価格のハードルを下げる一面も持っています。
機械植えウィッグ商品例
▶ 医療用ウィッグ 人毛MIX 人毛50% カルムショート 13,800円/ブライトララ
素材と製法を知ることで、
「ウィッグによって、価格やかぶり心地が違うのは何故か」も自然に理解できるようになります。

次の章では、実際に人気の3ブランドを比較しながら、
どんな人にどのタイプが向いているのかを、詳しく見ていきましょう!
美容師目線で見る、医療用ウィッグ選びのコツ

にゃんた着用商品
▶ 医療用ウィッグ 部分手植え人毛MIX サラ 29,800円/ブライトララ
着用レビュー記事
▶ ブライトララ口コミ|人毛MIXウィッグ着用レビュー【写真あり】
自然さだけを追い求めすぎないこと
人毛100%は確かにリアルですが、重量が重く・クセが出て扱いにくい面も。
毎日使うなら「自然さとお手入れのバランス」を重視してOK。

にゃんた着用商品
▶ セミ手植えフルウィッグ) ウィンドパーマ セシリア 15,000円/ピンクエイジ
着用レビュー記事
▶ ピンクエイジはバレるのか?フルウィッグ本人着用レビュー|40代美容師ブログ
「ストレスを感じたくないポイント」を考える
つけ心地?お手入れ?見た目?
どこにストレスを感じたくないかで、ブランド選びが決まります。

にゃんた着用商品
▶ 医療用ウィッグ 人毛50% ルフレボブ 16,800円/ブライトララ
着用レビュー記事
▶ ブライトララ人毛MIXウィッグ着用レビュー|40代主婦がインナーカラーに挑戦
「今の自分」に合うものを選ぶ
抗がん剤中・脱毛症・発毛時など、
使用段階によって最適なウィッグは変わります。
迷ったときは、まず「今の自分に合う1本」から始めましょう。
まとめ|あなたに合う医療用ウィッグの見つけ方

医療用ウィッグを選ぶとき、素材や価格だけで決めようとすると、「結局どれが自分に合うのかわからない…」となりがちです。

でも、「どんなシーンで・なにを大事に選びたいか」を軸に考えれば、自然と答えが見えてきます。

自然さ・安心感重視ならこちら
▶ アンベリールウィッグ公式サイトを見てみる
普段使い・コスパ重視なら
▶ ブライトララ公式サイトを見てみる
(医療用ウィッグ掲載ページ)
デザイン性・トレンド重視なら
▶ ピンクエイジ公式サイトを見てみる
(総手植え・手植えウィッグ掲載ページ)
ウィッグ・ヘアピースのご相談について
「これ、自分のケースに合うかな?」「実際の使い勝手はどうなんだろう?」
そんなふうに迷われる方がとても多いです。
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